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“お客様は神様”文化から、従業員を守る姿勢を示す時代に…厚労省も対策に乗り出す「カスハラ」問題

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/04/6f3344a37ee1f9b2bfa5d23cac129fb0_13689.jpeg
http://times.abema.tv/articles/-/10019841
近畿大学情報学研究所所長の夏野剛氏は「やはり日本はお客様に優しい国なので、我慢してしまう従業員が多いと思う。つい2週間前にも、空港で航空会社の方に執拗に絡んでいるおやじがいた。子どもには見せたくない、気分が悪くなる光景だった。“申し訳ございません。善処するようにします”と繰り返していたが、“いい加減にしろよバカ野郎!”って言えばいいのにと思ったし、もう乗らなければいいじゃん、と思った」と憤る。
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/04/6f3344a37ee1f9b2bfa5d23cac129fb0_23674.jpeg
一方、パックンは「アメリカでは、“お客様は神様”ではない。お客様はお客様で、お店の人はお店の人なので、互いに気に入らなければケンカになる。コンビニの窓に“当店は失礼な人は入店お断りです。ご了承ください”みたいな紙を貼り、最初に姿勢を示しているので、日本よりもカスハラへの対処もしやすいと思う。その代わりに、アメリカではカスタマーサ

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