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「実力派俳優」の定義とは? 薄れゆく顔面至上主義と“ごり押し”キャスティング

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
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http://www.oricon.co.jp/special/59027/
この頃、いわゆる王道イケメン&美人ではないかもしれないが、演技が評価されてメインに抜擢されるという事象が相次いでいる。例えば、松下洸平は演劇畑で多くの賞を受賞していたが、ドラマ・映画・舞台でも長らく脇役として存在感を放っていた。だがNHK朝ドラ『スカーレット』(2019)で戸田恵梨香の相手役を務めるや、波瑠、吉高由里子、土屋太鳳など朝ドラヒロインを“沼落ち”させる演技で視聴者も魅了。
女性俳優では、上白石萌音がいま最も勢いのある1人と言えるだろう。映画『ちはやふる』(2016)では広瀬すずのかるた仲間、『溺れるナイフ』(2016)では小松菜奈の地味なクラスメイト役を演じていたが、主演ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(2020)で一大ブレイク。10年近くの下積みを経て、現在は舞台『千と千尋の神隠し』で、橋本環奈とWキャストを務めるまでに至った。
ほか、この頃勢いを見せる俳優陣を挙げてみると、柄本佑、仲野太賀、山田裕貴、磯村勇斗、伊藤沙莉、三浦透子、古川琴音、蒔田彩珠と、男女ともにいわゆる“実力派”

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