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1996年の朝ドラ「ひまわり」再放送を見て仰天。セクハラ、喫煙…30年で日本に起きた「大変化」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/95980
1991年当時はまだみんな携帯電話を持っていない。
『ひまわり』第2話で、ヒロインののぞみ(松嶋菜々子)は彼氏(大鶴義丹)との待ち合わせに遅れるのだが、突発的な出来事で遅れる場合、連絡のしようがなかった(上司の浅野ゆう子に、男なら待たせておきなさい、と言われて、ヒロインはそうせざるをえなかった)。
だからデートの待ち合わせの変更も、「今日飲みに行こうぜ」という急なお誘いも、当時は会社の電話を使わざるをえない。「私用電話」である。
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/06/3c7d5d28edb38ea67ab9d9cea8a84e62_21944.jpeg
■みんな煙草吸いすぎ…
1990年代はまだ「どこでも煙草を吸っていい」という時代だったのだ。
吸ってはいけない場所が指定され、それ以外は吸ってよかった。
■「結婚と仕事の両立!?とんでもない」
「セクハラ」という言葉は1991年のオフィスでも使われているのだが、同時に女性は結婚したら会社を辞めるべきだという議論がふつうにまかりとおっている。
実際、花形部署への異動が決まりかけていたヒロインが「間もなく結婚するつもりです」と答えると、「結婚を諦めるか、仕事

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