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auの通信障害、補償の判断基準は?過去には「請求額から700円差し引く対応」も。約款に明記されている

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
今回のような大規模な通信障害は近年でも度々起こってきた。
例えば、2018年にはソフトバンクによる通信障害が発生。4時間半の間、通話やデータ通信ができなくなり、約3060万人に影響が出た。また、2021年にはNTTドコモによる通信障害で最大で29時間にわたり通話やデータ通信が利用しづらくなるなどし、約1290万人に影響が出た。
だが、この2社による過去の通信障害では、共に補償されることはなかった。
一方、今回大規模な通信障害を起こしたKDDIでは2013年にも、auの4G LTEに関わるデータ通信と音声通信が利用不可、または利用しづらい状況があった。
この時には対象の顧客に対し、通信料金の請求時、請求額から700円(税抜)を減算する形で補償していた。
(中略)
約款では、補償対象の基準として「通信サービスが全く利用できない状態にあること」と明記。さらに「24時間以上その状態が連続したとき」と時間の基準も示している。これに当たるかどうか、事業者のKDDIがどう判断するかによって、補償の有無が決まるとみられる。
http://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62c390dee4b014f50a35cb39
2022/07/05(火) 21:51:46
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Source: ガールズレポー

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