ここにきて「医療ドラマ」の人気が失速…意外にも苦戦している「根本的な理由」

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://gendai.media/articles/-/102139
以上「PICU小児集中治療室」「ザ・トラベルナース」「祈りのカルテ〜研修医の謎解き診察記録〜」を紹介したが、共通点といえば、「スーパードクター」がいないことである。
(略)
コロナ禍以降、日本の医療の実態が明るみに出た結果、その大変さを生々しく見聞きしてしまった視聴者にとって、スーパーヒーロードクターは絵空事のように感じてしまう。
その点、ドラマ界は敏感で、地道にコツコツ下支えしている医療従事者のドラマにシフトしてきているのだ。いまはその過渡期にあり、新たな主人公像が受け入れられていくまでには時間が必要なのではないだろうか。だからこそ、テッパンと言われた医療ものが伸び悩んでいると思われる。
2022/11/14(月) 16:32:56
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Source: ガールズレポート

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