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東京駅コインロッカーで「生首発見」 犯人どころか、被害者の身元すら不明の“未解決事件”になった理由とは

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://bunshun.jp/articles/-/59457
なぜ犯人はコインロッカーに鍵を閉めなかったのか。「この事件の最大の謎はそこだ」とT氏はいう。
(略)
犯人の動機は何だったのか。T氏は「犯人が日本人という前提だが、未だに所在不明等の届け出が出ていないことから、老女がもらっていた年金を不正に受給しようとした家族や同居人等の身内の犯行ではないか、という線が濃厚だった」という。
「自宅で亡くなったのなら、そのまま放置するか、臭いが出ないように何らか処理を行うほうが見つかる可能性は低い。年金受給の継続が目的なら、遺棄するほうが発覚する確率は高くなる。遺体を手元に置いておきたくなかった、葬儀ができなかったとしても、なぜ発見されやすい東京駅のコインロッカーを選んだのか。遺棄するにしても場所は他にもあったはずだ」(同前)
捜査員らにとって、そこが不思議だったのだ。
わざわざキャリーバッグに入れ、東京駅まで移動させたことを考えると殺人ではないか。殺害したが遺体の処理に困り、東京駅のコインロッカーに遺棄。無施錠だったのは、鍵をかける金がなかったのではないかとも考えたが、鍵をかける金がなかったなら、電車賃はどうしたのか。そもそも犯人はどこからどうやって東京駅まで移動してきたのか。
次々と疑問が出てきたという。

死体遺棄事件の公訴時効は

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