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卵子凍結から12年、53歳で出産した美容家・上田実絵子さんが語る努力の末の「高齢出産」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.jprime.jp/articles/-/26415
「彼は子どもはいらないと言っていましたが、私の両親には孫がおらず、最後の親孝行として初孫の顔を見せてあげるためにも、妊活に協力してほしいと彼に頼んだのです」
46歳で再び卵子を凍結し、受精卵も凍結したが、41歳の卵子と46歳の卵子は違うという現実を知ることに。
「『年齢はさておき、ホルモン数値的に健康体なのにどうして妊娠しないのですか』とドクターに尋ねると、『卵子は老化するので、年齢とともに正常胚ができにくく、また着床も難しくなる』と言われ、とてもショックでした。妊娠できる身体をキープするため、食事や運動に気を配ってきましたが、卵子を若返らせるのは難しいのです」
それでも諦めきれなかった上田さんに、朗報がもたらされた。
「当時は英語の通訳者でもある夫と、毎月ドバイに出張をしていました。その際に、クライアントであるドバイのロイヤルファミリーからドクターをご紹介いただいたことがきっかけとなり、海外での不妊治療をスタートさせることができたのです」
2023/01/13(金) 19:25:17
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Source: ガールズレポート

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