デートをすれば地域に知れ渡る…移住は“のんびり”“静か”とは限らない 経験者に聞く移住のリアル【解説】
総合サイト1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/333527?display=1
一人暮らしの山本さん。のんびりと静かな田舎暮らしを求めていた、そうなんですが、現実は違いました。
田舎暮らしといえば古民家、と思って住んでみたが、大量の虫が発生。
さらに、寒さにも悩んでいるということでした。
そして、多いときは、4日に1回ほどのペースで地域の仕事が入ってくるそうで、草刈り、町の集会、お祭りの準備など、いろんな準備があるそうです。
町の人たちと馴染もうと思っても、住民の名前が、地域の6割ほどの方が山本さん。自身も山本さんですし、名前を覚えても、どこに住んでいるかわからないという現象が発生。
さらに、方言のために、言っていることが9割方聞き取れない。コミュニケーションも難しいということでした。
実際に仲良くなってみると、彼女とのデートがすぐに知れ渡ってしまうことがあった一方、家の電気がついていないと、近所の方が心配して来てくれたり、仕事で遅く帰ると、玄関におすそ分けが置いてあったりしたそうです。
2023/02/16(木) 23:26:53
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Source: ガールズレポート
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